圧縮強度とは
圧縮強度とは、圧縮に耐えうる物質の強度のことで材料ごとに異なる。建築材料ではコンクリート、モルタル。機械材料ではCFRP、PTFE、ステンレスなどは重要ですね。特にステンレスは高温時に圧縮強度が急低下するので注意が必要ですね。コンクリート、モルタル、CFRP、PTFEも高温では下がる傾向にあります。コア圧縮強度試験なども重要ですね。引張強度とともには強度計算上必要な値なので、コンクリート、モルタルなどの普及材については頭に入れておくといいでしょうね。最近は、JISを見たりしなくてもCADで計算できてしまいますが、感覚的に知っておくことは重要ですよね。素材により、高温や低温での圧縮強度の変化がかなり違いますので。変態点の絡みもあります。築業界では必須ですし現場でもコンクリートの圧縮試験を行うと思いますので基礎知識として重要ですよね。
コンクリート、モルタルの圧縮強度
コンクリート、モルタルの圧縮強度は、ステンレスやCFRP、PTFEとはことなりかなりばらつきがあります。製造方法が異なるので仕方ありませんが、JISなどでは定められています。低温でも高温でもは変わるので温度ごとに表になっていることがほとんどですね。コンクリート、モルタルの圧縮強度だけでなく、成分や引張強度など一通りJISなどの規格で決まっているので、設計開発者は知っておいた方が良さそうですね。一般の方には馴染みがないですが、よくコンクリート圧縮試験機で測定しているシーン(マンションのパンフレットなどによくのっていますよね)でおなじみだと思います。耐震問題以降、モデルルームなどでもよく見かけるほか営業マンもコンクリートや鉄筋の状態や施工についてなどいままで内装や設備に比べてあまり説明されることがなかった構造部分も積極的に説明してくれるのでそういった意味ではなじみやすいかもしれないですね。
段ボール、CFRPの圧縮強度
段ボール、CFRPの圧縮強度は、計算が面倒です。PTFE、ステンレスであれば高温などで劣化が起こることなどに注意して計算すればいいですが、CFRPはもともとが繊維なので色々と厄介ですね。圧力容器の場合など安全率も考慮する必要がありますし。段ボールの圧縮強度なんて気にしなくてもと思いますが、段ボールにはパソコンなど貴重なものが入るので計算が必要ですね。CFRPは非常強いのでボンベや飛行機、ロケットなどを中心に需要が多いく、近年注目されていますよね。CFRPは圧縮強度が強いもののとても高価なのがネックですね。PTFE、ステンレスも高いですが、桁が違います。もちろん、高温でも強いのでメリットも大きいですが。これから、PTFE、ステンレス、CFRPなどの強い高機能素材がますます重要になる中で、コンクリート、モルタル、段ボールなどの古くからある素材も重要になりそうですね。樹脂は錆びないことや軽量であることから航空業界を中心に注目されており、デュポンのポリイミド(PI)ベスペルなども注目をあびている。
今日のラッキー情報
おみくじは 大凶
ラッキーカラーは 露草色
ラッキーな場所は アパレルショップ
最終更新日 2009/01/06/ 18:16:54